子供を守れるのは親だけ

日大のアメフト前監督とコーチの会見を見て感じました。

子供を護れるのは親だけなのだと。

学校の決定や、学校の意見・・・・。

理不尽だと感じても学生は従わざるを得ない。

その学校から見ると、学生は大勢いる中の一人。

一人や二人どうなろうが関係ない。とくに、マンモス校なので、他の学校よりも露骨。

運営している側の教職員を守ることが優先なのですね。

日大の例は、極端かもしれませんが、大なり小なり、他の大学や、企業、官公庁など

どこへ行っても似たようなことはあるのです。

このような事に巻き込まれないためにはどうするのか・・・。

子供の将来について、霊能者や祈祷師に頼るという考えの方は

少なからずともいらっしゃいます。

すると、どうなるのでしょうか?

二人の能力者の事例をご紹介したいと思います。
お二人の能力者は両方とも強い能力があるのですが、経験などが

大きく違うというのが今回のポイントです。

始めに紹介する事例の能力者は、非常に色々な学校や、

その学校に勤める教員の特色をご存知の方です。

子供の将来進むべき学校を問うと、将来のことを霊視し、

学校の方針、親の希望、子供自身の性格・努力、
教員との相性など多面的にみて総合判断し、その根拠を丁寧に

説明しながらお子さんに合う学校を的確に教えてくださります。

その結果、とんとん拍子にお子さんがその道に進んでいる

事例が何件もあるのです。

私はそういう能力者と面識があるので、事実であることを

実際に見て知っています。

次の事例は、学校のことについて知識の足りない能力者です。

この能力者とも面識があるのですが、子供の進路について相談する

ご両親が意外に多いと能力者自身が言っていました。

しかし、その能力者には学歴がありません。

中学を卒業後に水商売の世界へ飛び込んで少しずつ能力を磨いて、
最終的に祈祷という事を本業としたのですから。

そのため、ご両親が進路について具体的な対応方法を聞けば聞くほど、

回答のズレが大きくなりはじめ、終いには、

「学歴よりも生きていける知恵を教えなさい。」といい放ち、

ご両親の相談したい論点を放棄し、能力者の主観が回答となるのです。

少子化の中とはいえ、社会構造として学歴が必須と言っても過言ではなく、

ご自身が目指すべき方向の学閥に属していれば物事がスムーズに

進むことでも、属していなければ、学閥は大きな障壁となりうるのです。

お子さんが使命を果たすため、あるいは、前世でやり残した宿題である

カルマを解消するために、用意されていた道を霊能者や祈祷師が

経験していないから、誤った道を導いてしまったでは許されない

問題があるのです。

収入が制限され、自分を導いてくれるはずだった師と出会う機会が

なくなる現実を一生受け入れ続けながら、カルマを解消しなければ

ならないからです。

そこで、能力者の判断を妄信するのではなく、ご両親自身が状況を

把握しながら、道しるべを示してさし上げ、それを歩むか歩まないかは

子供たちご本人の判断という世界を築きませんか。

そのためには、ご自分の運命把握はとても必要です。

台湾流紫微斗数で何の職業に向いているのか、サラリーマンで良いのか・・・。

それとも教師なのか・・・。しっかり把握し、生計を立てる。

そして、何が自分の運気を上げるのか?

これを知ることは大きな分かれ目となります。

分かれば、自然と学校も職業も結婚も大難を小難に、小難は吉に変える事が

出来るのですから。

また、忘れてはならないことは、前世の宿題であるカルマは何かを把握しながら、

その事に立ち向かい、早くにカルマを解消していくことです。

幸せに一歩一歩近づいていきますよ。

これに気付けるのか気付けないのかも、また人生での勉強なのでしょうね。

最後になりますが、用意されていた道の世界を選択せず、

苦悩や負担の多い世界を選択してしまった場合、

元に戻すのは殆ど不可能です。

しかし、良質で大きなエネルギーがあれば、より良い世界へ進むことは

可能となります。

このような様々な世界(パラレルワールド)の中から最善の世界へ進むようにするのがフィシーヒーリング・プレミアムです。

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