宿命からなぜ反れてしまうのか?

私たちには亡くなる時期や人生の目的など生まれる時点では既に決まっている宿命があります。

この宿命は、変える事ができません。宿命通りに生きれば活き活きとした人生を送ることができますが、宿命通り生きていないと、生きづらく感じるのは、間違いありません。

今の生き様を宿命通りに正し、本気で運命改善を望む方に、ご案内させて頂きます。

職業柄、一般の方々よりも強い負のエネルギーを抱え込んでしまう整体師さん、

ヒーラーさん、占い師さんといったプロフェッショナルの方々にも適しております。

また、これまでに霊能者や祈祷師に観てもらったことがあったり、

彼らに対して親族などが勝手に依頼して知らないうちに観られて

しまったりしている方にも適しております。

このような経験をお持ちですと、能力者から離れられないようにされて

しまっている方もいらっしゃいます。

これを断ち切り、元の状態に戻すには、それを遥かに超えた強力なパワーが

必要となります。

そのことを具体的な私の事例を用いて説明したいと思います。

私は、一度閉じた霊感が妊娠によって開花したので、当然のように子供にも

霊感がありました。

霊感の強い子供と一緒にたくさんの霊体験があるのですが、

子供を通してたくさんの事を教えてもらいました。

丸で私の勉強だったかのように・・・

さて、自分の悩み事や困り事に対する依頼の相手が催眠術師の場合、

マジックや占いの類と見てしまう方もいらっしゃれば、自分で気が付かないうちに、

何かやらされてしまいそうで怖いといった感想を持たれる方もいらっしゃると思います。

それでは、依頼の相手が霊能者や祈祷師、陰陽師だった場合、

どのような怖さがあるのでしょうか?

比喩的な表現でいうと眷属(けんぞく)や式神といった意識体の種を

生体エネルギー場や潜在意識に植え付けられることもあるのです。

そして、これが少しずつ、少しずつ成長するようにされていたとしたら

どうなるでしょうか?

実は、意識体の種が大きく成長し、気が付いた時には取り除けず、

宿命からそれた人生に大きく変わり、悲惨な道を歩んでしまうこともあるのです・・・。

例え、霊能者や祈祷師などにお願いする霊能ワークによって、

悩みの種を取り除こうとしても、自分自身の潜在意識が環境変化を望まない

ホメオスタシス(恒常性)が障壁となり、なかなか元の状態に戻らないのです・・・・。

それゆえ、霊能ワークへもっとお願いしたい・・・と、お金が許す限り、

負のスパイラルが続くのです。

このようにして曲げられてしまった人生を、宿命に沿うよう元の状態に戻すのは、

本当に困難なのです。

良く宿命をうたっている霊能ワークやヒーリングがありますが、

それで問題がピタッと止まった方はいらっしゃいますでしょうか?

少なからず、私はどんどん深みにはまり、やらずにはいられなくなりました。

その時は良いが、やればやるほど、少しすると物凄い負の反動が降りかかってきました。

宿命通りに生きていないから、いくつもの分かれ道で、さらに誤った選択をして、

不幸のパラレルワールドへ進んで行き、不満たらたらの生活を送ることになったのです。

この不満は、宿命と違う道を歩んでいることに対する潜在意識から

自分に対するメッセージ。

この世界から抜け出すには、フィシーヒーリング・プレミアムのエネルギーが

最も適しています。

負の連鎖を断ち切るだけではなく生体エネルギーを修復・保護するのですから。

良い道へ向かっていれば、何かに没頭出来るような事が見つかり、不思議と不満が

出てこない自分がいるのです。

このように捻じ曲げられた人生を本来の宿命の道へ正す唯一の方法は、

フィシーヒーリング・プレミアムなのです。

フィシーヒーリング・プレミアム(新規12ヶ月間)