呪詛をかけられていると場のエネルギーが穢れているため、植物が育たない、もしくはすぐに枯れてしまう。
その反対にエネルギーの良いところは、植物が良く育ち勢いがある事から、植物を使ってエネルギーがどのように
作用しているのかを見えるように致しました。
フィシーヒーリングのエネルギーは目には見えないが、その効果を見えるように植物にて比較する実験を約3ヶ月前から開始した。実験方法は同じ種類の植物を二つ準備し、一方は遠隔地にあるイヤシロチ(気が良い場所)のエネルギーをフィシーヒーリングのオリジナル装置にて送ったもの、もう一方はエネルギーを送らず普通に育てたものとし、両者の発育具合を比較する。
■2018/5/5・・・実験開始時点
同等の大きさの植物(ガジュマル)を購入。ガジュマルは精霊が宿り多くの幸せをもたらすといわれている植物である。今回の実験では、右側のガジュマルが少し小さいと感じたので、こちらをフィシーヒーリングの対象として選定。
■2018/8/3・・・実験から約3ヶ月経過
普通に育てた左側のガジュマルは今年の猛暑についていけないのだろうか?購入時点よりも葉の枚数が減ったもよう。
フィシーヒーリングを施した右側のガジュマルは、実験の途中、鉢ごと落してしまい、一旦、死にかけたこともあった。その後、大丈夫かとの不安もあったが、猛暑でも元気に成長している。
今後の成長が楽しみである。
“フィシーヒーリングによる植物(ガジュマル)の成長実験・・・約3か月後” への 1 件のフィードバック
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